Interview 07
現場の客先の担当者と初めて関わった時に
やりがいを感じます。
エンジニアリング業務
O.Y
設計/調達/施工/調整
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Q.01
現在の仕事内容を教えてください。
私はエンジニアリング事業部で働いており、主に工事の安全管理と品質管理を担当しています。私たちの仕事は主にオフィスビルや商業施設などに入り、空調機器の更新工事などを行います。また、新しい空調機器を取り付ける際には、天井や壁の中の配線工事も手掛けます。これらの業務を通じて、ビルの快適性と機能性の向上を図るのがこの仕事の目的です。
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Q.02
入社を決めた理由は何ですか？
未経験の分野でしたが、中央計装を選んだ理由は、資格取得支援や充実したフォローアップ体制、年間休日の多さ、そして入社後の定着率が高いからです。専門知識を深め、施工管理や現場監督として成長したいという想いもあり、中央計装で働くことを決めました。
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Q.03
入社前と入社後の違いはありますか？
入社前は新築の建物で現場監督の仕事を想像していましたが、実際は既存ビルの改修工事が主な業務でした。入居中のテナントのある環境で作業を行うため、お客様の財産を守りつつ慎重に進める必要があるのが、改修工事の注意点です。さらに予想外だったのは、職人さんとの交流の多さです。特に現場間の移動で職人さんの車に同乗する機会が多く、移動中は仕事の話だけでなくプライベートな話もすることで、職人さんとの信頼関係を築く貴重な機会となっています。
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Q.04
苦労した経験、やりがいを感じたことは何ですか？
初めて現場を任された時は、大きな苦労とプレッシャーを感じました。幸い、先輩社員が工事の初日には流れを教えてくれ、その後現場に出る準備ができました。やりがいを感じる瞬間は、工事が無事に完了し、その現場の客先の担当者と初めて関わった時です。その方から継続的に仕事をいただいている現在も、その時の努力が認められたと実感しています。
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Q.05
今後の目標を教えてください。
入社以来、お仕事は主に上司や先輩から振られる形で受けてきましたが、将来的にはお客様から直接仕事をいただけるようになることを目標にしています。そのために、信頼関係を築き、自分自身のスキルや責任感を高めていくことが重要だと考えており、この目標達成に向けて努力していきたいです。
